障害年金もらい忘れて
いませんか？
心の悩みをお持ちの方の
障害年金受給をサポートします
障害年金は、病気やケガで働けなくなったり、生活に困難を抱えたりしている方を支える公的な制度です。 特に、うつ病などの精神疾患をはじめとする「見えない障害」をお持ちの方は、そのつらさや困難が周囲に理解されにくいため、必要な支援を受けられていないことが少なくありません。
ソレイユでは、ご相談者様のお気持ちを一番に考え、丁寧にお話を伺います。お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。最適なサポートを一緒に見つけていきましょう。
Q. 障害年金は障害者手帳がないと受給できないのでは？
A. 障害者手帳がなくても、障害年金の受給は可能です。
障害者手帳と障害年金は、それぞれ認定基準が異なります。手帳の有無ではなく、障害による生活上の負担や就労の困難さなどから総合的に判断されますのでご安心ください。
Q. 体調がすぐれず、外出が難しいけど相談できる？
A. はい、ご相談や面談はお電話やオンライン（WEB）でも承っております。
対面での会話が不安な方には、メールでのご相談も可能です。初回相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
Q. 主治医が協力してくれるか分からない…
A. ご依頼者様と医師との信頼関係を第一に考え、最善の対応を検討します。
ご自身の現状を正しく医師にお伝えできるよう、一人ひとりの状況に合わせたサポートをいたしますのでご安心ください。
Q. ADHD（注意欠陥多動性障害）やASD（自閉症スペクトラム障害）などの
発達障害での年金受給は難しいと聞いたけど…？A. 近年、発達障害で障害年金を受給される方は非常に増えています。
発達障害は「見えない障害」であるため、周囲に理解されにくく、誤解や差別によって就労や社会生活が困難になるケースが少なくありません。うつ病などの「二次障害」を招くこともあります。日常生活や就労に支障がある場合は、受給できる可能性が十分にありますので、諦める必要はありません。
Q. パニック障害や不安障害などの病名では障害年金はもらえない？
A. 諦める必要はありません。
ソレイユでは、パニック障害や社会不安障害などの神経症で受給された事例も多くあります。 原則として神経症は障害年金の対象外とされていますが、うつ病などを併発している場合は対象となり得ます。まずは一度ご相談ください。
Q. うつ病と診断されたのがずっと昔なんだけど、今からでも請求できる？
A. 障害年金の請求には「初診日」の特定が不可欠です。
初診日が古い場合でも、病院のデータ、入院記録、処方された薬局の記録などから、初診日を証明できる場合があります。意外なところに手がかりが見つかるケースも多々ありますので、まずは状況をお聞かせください。
Q. 過去に自分で請求したら不支給になったのだけど、もう一度請求できる？
A. はい、不支給になっても再請求は可能です。
請求当時から病状が悪化している場合や、提出した書類に不備があった場合は、受給できる可能性が十分にあります。まずは不支給時の書類を拝見し、問題点の洗い出しからお手伝いいたします。
Q. 精神疾患専門の社労士事務所ですか？
A.精神専門ではありませんが、精神疾患の受給実績は年間数百件に上ります。
うつ病、発達障害、統合失調症など、精神疾患に関する豊富な経験と実績を持つ一方で、私たちは肢体障害や難病など、あらゆる病気にも対応しています。そのため、目の前の症状だけでなく、「複数の障害が絡み合った複雑なケース」にも対応できるという私たちの独自の強みです。どんな状況でも、お客様にとって最適な請求方法を探していきます。