相談時の状況(40代・男性)
10年以上前に脳出血で倒れ、左上下肢麻痺の後遺症が残ってしまいました。入退院を繰り返しリハビリ病院に入院中でした。家族が障害年金請求の準備をしていましたが、初診日を特定することや、いくつもの傷病があることで行き詰まってしまい相談にみえました。
社労士による見解
客観的な資料から初診日の特定し、脳出血による肢体麻痺の状態とモヤモヤ病による症状切り分けた診断書で請求をしました。
結果
障害厚生共済年金1級に認められ年間約160万円受給することができました。
10年以上前に脳出血で倒れ、左上下肢麻痺の後遺症が残ってしまいました。入退院を繰り返しリハビリ病院に入院中でした。家族が障害年金請求の準備をしていましたが、初診日を特定することや、いくつもの傷病があることで行き詰まってしまい相談にみえました。
客観的な資料から初診日の特定し、脳出血による肢体麻痺の状態とモヤモヤ病による症状切り分けた診断書で請求をしました。
障害厚生共済年金1級に認められ年間約160万円受給することができました。